ゆーじろーの自転車で日本一周?+α?の旅

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック:(-) | コメント:(-)

【旅520日目】【2013年10月27日】陸前高田最終日。 ~ 変わりゆく街並みと、変わらぬ人の暖かさ ~ 

どうもー。ゆーじろーっす。


ここにきて気付いたことがあります。
旅が終わっても約80日近く溜まっていたこのふざけたブログ。
リアルタイムで更新している人もたくさんいて、もちろんそんな人たちを見ていると、すごいなーとか、見習わないとなーとか思うのですが(思うだけで見習う気なし)、遅れているこのブログの利点に最近気づきました。


ゴールした後も、また旅をしている気分に浸れる(・∀・)


これはホンマに最近実感しています(´∀`)
写真なんかを見返すと、あー懐かしいなーとか思うのですが、その時のことを想いだしてブログを書くことで、何となくまた旅をしているような感覚になるんですよー!!

いやー、この遅れも無駄ではなかったってことですね!!
というかそれを見越してこれだけブログ溜めたままゴールしたんですよね、実は(´∀`)

・・・全て僕の利点ってだけであって、読者様の利点は全くありませんね。
くだらないこと書いてすいませんでした。さっさと最後まで書くよう頑張ります(´・ω・`)


IMG_2031-20140129-211603.jpg

鶴亀鮨で起床。
今日はお昼の営業が終わった後、チャリで津波で流されてしまった元の高田の町があった場所に行ってみようと思います。
しかし今日はそれだけではありません。
昼、夜と今までにないことが起こります!

(個人的に)超盛りだくさんの一日、行ってみよー!!

そんなわけで、旅520日目も岩手県陸前高田市 鶴亀鮨からスタート!!


IMG_2146-20140203-171222.jpg

今日も予約が入ってます。
見よ!この豪勢な舟盛りを(`・ω・´)

そして今日は僕もお手伝いをしますよ(・∀・)
注文取り?品出し?皿洗い?
ノンノンノン・・・僕が担当するのは・・・

IMG_2147-20140203-171222.jpg

まっまさか・・・!?

IMG_2148-20140203-171225.jpg

はいwww寿司作りますwww
いやいや僕こんなんやったことないですよ!?大丈夫なの!?マジでいいのこれ!?
・・・いいんだそうです。どーなっても知らんからな・・・。

IMG_2149-20140203-171228.jpg

IMG_2151-20140203-171232.jpg

IMG_2152-20140203-171233.jpg

IMG_2153-20140203-171236.jpg

IMG_2154-20140203-171238.jpg

IMG_2155-20140203-171244.jpg

IMG_2156-20140203-171245.jpg

最初は軍艦を作り、この後巻き寿司を作りました(・∀・)
ちなみに一回全部の軍艦の海苔の向き間違えて壊滅しましたwwwww
海苔巻はカッパは負けますがネギトロはぐちゃぐちゃになって壊滅しましたwwwww

・・・仕方ないよね?
もちろんお客さんには出せないので僕が責任もって処理することになりました。。。
しかもこの後普通の寿司握らせようとしてきましたが全力で拒否しましたwwwそれはマジで無理www
あ、散らし寿司だけは唯一一回も失敗しないで作れましたよw

IMG_2157-20140203-171248.jpg

その後阿部さんの語り部を聞き仲良くなったお客さんと記念撮影。
ちなみに右と左は別のお客さんなのですが、一緒に阿部さんの語り部を聞いて仲良くなったみたいですw
こういうことがこのお店ではよくあるんですよねー。いいとこだなぁ。

IMG_2159-20140203-171252.jpg

お客さんが帰った後はお昼ご飯。
今日は忙しかったなぁ・・・。

IMG_2162-20140203-171257.jpg

さて、お昼の営業が終わりお昼ご飯を頂いた後は、時間貰ってチャリで津波で流された町の方に行ってみようと思います。


以前の記事で、少しずつだけど復興は進んでいると書きました。
一年前と比べるとかなり変わったと。
写真も今の商店街や町を中心に載せています。

ですが、もちろんそれだけではありません。
僕がどれだけ綺麗事を並べようが活気のある商店街の写真を並べようが、山の向こうの海沿いには目を背けることができない景色が広がっています。

これからの写真は今までとは真逆の雰囲気になります。
ぜひ、しっかりと見て何かを感じ取って頂ければと思います。

IMG_2163-20140203-171258.jpg

まずは小さな山を越えて海沿いへ。

IMG_2164-20140203-171300.jpg

山を越え、坂の下に広がるあそこはもう既に流されてしまった元の高田の町です。

それでは特に説明も必要ないと思いますので、合間合間に阿部さんの語り部の内容を少し挟みながらご紹介しようと思います。
抜粋抜粋で載せるのでいきなり話が変わったりわけわかめな感じになったらすいませんw

IMG_2167-20140203-171305.jpg

津波で、うちではお客さんにどうやって逃げたのって聞かれるんですよ。
で、うちは逃げてないよって言うんだけどさ。逃げてないって言うよりも、その時間帯に逃げるよりも、逃げるんじゃなくて、店の裏に寝たきりおばーさんがいて、見まわる係にうちがなってたんですよ。
それで見回る係になっていたために、逃げないで、おばーさんに行ったんですよ。

IMG_2168-20140203-171307.jpg

そしてそのバリバリバリが鳴っていて、それで一回音が落ち着いたんですよ。
そんで音が落ち着いたときに、みんなで家の中に入って、そしてさーどんな状態だかと思ったらもう全部おっこちてて、もう足の踏み場もないんだべさ。
そしてそこでどーするどーする、片付けすっかって話してた時に、また二回目の地震が来たのさ。

IMG_2169-20140203-171309.jpg

それで二回目来たときに、ばーさんとこ行ってくっからって息子に話して、いつものように、二週間前にばーさん見る係になったのさ。
その時にいつも息子と、なんかあったらばーさんとこ行こうなって、いつも息子と話してたのさ。

IMG_2170-20140203-171311.jpg

それでばーさんに走ってって、そして家の中を探して、ばーさんを見つけて、
「ばーさんばーさん、ここは危ないからどっか行きましょ!」
って言ったらばーさんが
「家は頑丈だから。」
って話で、行かないっていうんだ。

IMG_2171-20140203-171313.jpg

「いやいや隣のブロック塀は倒れてるし、その角のうどん屋さんは屋根がおっこってるし、ここ危ないよ」
っていうんだけど、
「行かない行かない」
っていうんですよ。

IMG_2172-20140203-171315.jpg

それで、ここじゃダメだって言っても
「着替えてないし足袋も履いてないし」
っていうから
「んじゃ着替えっぺか?」
って言っても、何でかんで行かないって言って。

IMG_2174-20140203-171318.jpg

そーやってるうちに周りの人が何人か集まって来て、そこでもみんなでばーさんばーさんって言っても、そのばーさんががんとして行かないんだ。
もう7~8人最終的に集まったんだけども、25~6分はもう経ってたと思うんだけども、その時にみんなで優しくおばーさんおばーさんって。

IMG_2176-20140203-171322.jpg

そんな時に25~6分経った辺りに、民生委員さんが2回来たんだけども、そしてヘルパーさんが2人、来たんだけども、そしてまたみんなでおばーさんおばーさん言うんだけども、そのばーさんが全然行く気がない。

IMG_2179-20140203-171328.jpg

そこで、迎えのお母さんが来たのさ。そのお母さんの息子さんも最後に入って来て、その息子さんの一言でね、
「いつまで何やってんだべ!?早くそのまま積め!!」
っつーことになって、うちの息子といつも話してたんだ、なんかあったらばーさんとこ車で行くべっていう事を言ってたもんで、そのおばーさんとこに車を持って来たのさ。

IMG_2180-20140203-171329.jpg

じゃーみんなで詰むべってことになって、布団のまんま担架みたいにみんなで車に運んだんだべ。したらそのばーさんが
「どこさ連れてくんだべー」
みたいなこと言ってたけども。

IMG_2182-20140203-171334.jpg

そして車にばーさんを乗せて、姪っ子さんも乗せて、家の軽のワゴン車で、少し斜めになるような状態で詰め込んだまま、さーどこさ行くって話になったんだけども、二日前にも地震があったんですよ。二日前にもなんか津波が来てるって。
ただここは松があるし防波堤あるし、普段、何十センチって言ったったって海が見えるわけじゃないからね。

IMG_2183-20140203-171336.jpg

浜の人たちは大変なんだよ?
浜の人たちは何十センチって波が来ても、カキ、ホタテ、海の湾の中がぐわーって渦巻くんだって。何十センチの津波でも。
それで棚が流されたりしてんだよね。

IMG_2185-20140203-171340.jpg

だけど我々は、こんなに来ないと津波じゃねーと思ってる。
だから津波がどれほど恐ろしいかっつーことわかんねーから、みんな逃げないわけさ。
それでまず見えないために逃げない。二日前にも地震があって、私ばーさんとこに走って行ったわけさ。

IMG_2188-20140203-171343.jpg

でその地震になってる時に戸を開けたら地震が収まったもんで、一回家に帰って、町内会長さんに、どーします?公民館に連れてきますか?って言ったら、今日は誰もこねーからいいがらていう事で、ばーさんを公民館に連れてかなかったのさ。二日前はね。
その時に、二日前に公民館に行ってたら、必ずその日も行ったべさ。駅前だから、公民館は。
だから、その時ホントに行かなかったから、どこに行くべってで市役所近いから市役所行くべって。

IMG_2190-20140203-171344.jpg

んで市役所へ行ったんだべ。ところが市役所行ってみたら、もう25~6分経ってるから、その時役所から走ってくる人もあるし入ってく人もあるし、向かいの市民会館もあがったり下がったり。まぁあんまりちゃんと見てないんだけども、まー人がすごかったんだべさ。
で、前が公園になってるから、もう何百人もの人が、そこにうようよって。どうやって逃げたらいいかわかんねーんだ。
それを見ててから、どーするって。ばーさんをホントはそこに置こうと思って、多分行ったんだと思うんだけども。

IMG_2191-20140203-171344.jpg

まーあまり何も考えてねーんだけどもね、その時は。
そして市役所じゃだめだってことになって、んじゃどーすっぺってことになった時に、車の脇の外側に男の人の声で、多分役所の人だと思うんだけども、小学校だなって話になって。
んじゃ小学校に向かうべってことになって、んで高田小学校に向かって走ったんですよ。
5kmぐらいあんのかな。そして市役所のとこ出発したら、

IMG_2193-20140203-171346.jpg

「防波堤超えた!」
って放送が鳴ったんだべ。消防の。
んでも何センチ超えたのか何十センチ超えたのかおらには全然わかんないから、まず小学校に向かった。

IMG_2196-20140203-171348.jpg

そんで小学校の低いところ、校庭が最初にあるんだけども、校庭入れっておらが言ったんだべ。息子に。
でも息子がおらのいう事聞かず、校庭に入らないで、校庭より2~3m高くなっている小学校の裏をぐるっと回って、
脇の駐車場に車を止めたのさ。
そこに止めて、ばーさんちょっと待っててって、今そっち見てくっからって言って校庭の方を見てきたのさ。
そしたら高いとこから校庭の上見たら、もう松原側見たら、その、青空がないのさ。家が壊れた埃で。

IMG_2197-20140203-171348.jpg

そして真っ黒のような灰色のような余り覚えてもいねーんだけども、その真っ黒い何かで青空なかったんだ。
その時に丁度見えるとこに、見えるとこって言うのは松と松の間に隙間があいてて見えたんだけども、コンクリートの電柱が2~3本横になって、すごい高いところ、建物2階3階ぐらいの高いとこから、ゆらゆら揺れて、その電柱が2~3本横になってこっちに流れてくんのさ。
あんまり急にそれ見たもんだから、それがなんだかわかんないのよね。

IMG_2198-20140203-171349.jpg

で、なんだなんだと思ってる時に、学校の校門の方の校庭の角に、丁度姿は見えないんだけども、学校の校門の方から、学校に向かって、男の人の声で
「こっちに来たぞ逃げろー!」
って。

IMG_2200-20140203-171350.jpg

それは道路があったために、家がないから全部キャピタル通りだから、全部そっち側まで見えるんだべな。
そこから見た人は津波の高さとか全部見たんでしょ。
その一言で小学生が校庭にうずくまってるんだと思うんだけども、その一言で小学生2~300人が一斉に学校の裏手の体育館の裏側、高いとこ目指して走り出したんだ。そして
「なんだなんだこんなに子供いたのか」
と一瞬思って、それ見てからこっちもびっくりして、こりゃもっとばーさん上にあげなきゃってことで、高いとこ目指して上がってたんだ。

IMG_2202-20140203-171352.jpg

そしたらそこ後から聞くと、学校の一階を突き抜けてんのさ。んで校庭にいた車の人たちはさ、ダメでした。
だからうちは裏側にいて、上さあがってったからよかったんだべさ。
んでその後も高いとこに行くんだけども、おら達はばーさんを降ろさないと、娘と孫を店に置いて来たから。
いつまでもばーさん詰んでるわけにもいかねーから、姪っ子さんって人も乗せてたんだけども、ここの山の裏側だって言うんだべさ。
んじゃばーさんそこに下すからと言うことで、そこの農免道(のうめんどう)を下がって来たのさ。

IMG_2203-20140203-171352.jpg

んで下がって来たときに、竹駒駅が見えんのさ。竹駒駅の前には何もないはずなのさ。向こう側には。
そして何もないはずなのにそこで、駅の前に何も建物がないはずなのに、家が流されてんだべ。
で、そこまでばーさんを乗せてくって状態じゃなかったのさ。だってここはもう渋滞になってるし。
だからここももう津波来てるから、裏側からがーっときてんだべさ。んだからそこの角のローソンの看板のとこまで来てんのさ、高さが。だからローソンもめちゃくちゃだったんだべさ。
だからもうこっちの方も行けないぞという事で、途中から戻って、車をUターンさせて、鳴石(なるいし)っていう中学校の上の方にしばらくいたのさ。
そしたらだんだんだんだん雪が降ってくる。


・・・・・これぐらいにしておきましょうかね。
続きはぜひ鶴亀鮨で阿部さんから聞いてください。
阿部さんは調理師免許を持っているのでこの後炊き出しの手伝いに行くのですが、この話はその時までずっと続きますので。まだ半分もいってないかな?
つーかこれだけ淡々と載せても分かり辛いですねw読み返して初めて気づきましたw書くの時間掛かったのでもうこのままいっちゃいますがw

・・・見てわかる通り、何もありません。何も。
去年と比べれば瓦礫の量は格段に少なくなっていますし、以前あった壊れた建物もだいぶ少なくなっています。
ボランティアの方もおらず、重機が瓦礫を撤去したり、土地の嵩上げの為に砂利を積み上げたりしています。
確かに一年前から比べると、少しずつ変わってはいるようです。

でも、もう一度言います。ここには何もありません。
これだけを見た人は、何もないという感想だけ持っても仕方ないのかなって思いました。

山の向こうで、確かに少しずつ町は再生しています。
そこで頑張っている方もたくさんいますし、少しずつ活気を取り戻しています。
しかし津波の被害を受けたこの場所は、まだまだ何もありません。


・・・・・これが今の陸前高田の現状です。
何もない、だけではない。でもまだまだ時間がかかる。
それを知って頂ければと思います。

IMG_2205-20140203-171354.jpg

さて、暗くなってきました。
最後は陸前高田と言えばのあそこに行きましょう。
と言うか、遠くに見えていますね。

IMG_2207-20140203-171355.jpg

奇跡の一本松―――

約7万本と言われる高田松原。ほぼ全てが津波で流されてしまいましたが、その中で唯一耐え残ったのが「奇跡の一本松」です。
津波に耐えて奇跡的に残った一本松でしたが、海水により深刻なダメージを受け枯死しました。
しかし、震災直後から、市民のみならず全世界の人々に復興のシンボルとして親しまれてきた一本松を、今後も後世に受け継いでいくために、陸前高田市ではモニュメントとして保存整備することといたしました。それが「奇跡の一本松保存プロジェクト」です。

IMG_2210-20140203-171357.jpg

朝早く起き、自分では有り得ないようなスピードで峠を駆け上り見に行った一年前。
その日、この奇跡の一本松は保存のために伐採されました。
僕はそれを見学していたのですが、そこで鶴亀鮨の阿部さんに声を掛けて頂きました。

一年の時を経て、保存処理され再度設置されたのがこの一本松です。

IMG_2212-20140203-171358.jpg

・・・なんか変な形の枝だなぁ(´∀`;)
これが僕の感想でしたねw

IMG_2216-20140203-171401.jpg

何が正解で何が不正解か。

賛否両論あったこの「奇跡の一本松保存プロジェクト」。
一億を超える金額を掛けてまで進めるプロジェクトだったのでしょうか?

切ってしまうのか、お金を掛けてでも保存するのか。
どちらが正解か・・・これには色んな意見がありますよね。

でも、プロジェクトが進み実際に松が設置された今、正解の議論をしても全く意味がない・・・と僕は思います。
どっちが正解か、どっちが正しかったのか。そんなことはもう今ではどちらでもいいことじゃないかなーって。

大切なのは、その金額を使ってまで設置したこの一本松を正解にしていくこと、なんじゃないかなって思うんです。
この一本松のお陰で観光客がたくさん来て、一人でも多くの人に高田を知って貰えたら。また来たいなって思って貰えたら。
それはきっとこの一本松を設置して正解だったな、ってことになるんじゃないかなって思います。
やらなきゃよかった、と思わないように、これから何ができるかなって考えていければと思いました。
・・・そうしないとやるせなさすぎますもんね。


さて、暗くなったしお店に戻りましょうか(・∀・)

IMG_2225-20140203-171406.jpg

今日の夜は臨時で休業。
・・・まぁ常連さんや知り合いの人はこっそりいれていましたが、基本的にお店はお休みです。

IMG_2226-20140203-171407.jpg

女性の従業員さんです(´∀`)


で、行きつけの飲み屋の方がお店にいらっしゃったのですが、何でも阿部さんいわく今日が誕生日なんだそうな。
で、以前少しだけ書いた高田のナイアガラ(前に誕生日のお客さんにやったサプライズのことですね)をやるぞ!!と言われたので準備します。

このナイアガラというのは、紙テープの芯を抜き、相手の頭の上から紙テープをまるで滝のようにバーーーーーっと流すお祝い?だそうで、よくやっているんだそうな。

さて、準備できたしやりますk


阿部さん「ゆーじろーは取りあえずお客さんの横に座ってろ!!」

ゆ「(・∀・)ハァ??」



よくわかりませんが取りあえず言う事聞いて座ります。
そのお客さん、僕も知り合いなのでちょこちょこ話していると、店の中から皆が出てきました。
あーやるのかなーとか思っていると、阿部さんと女性従業員さんが僕の横に来て、紙テープを一気に流しだしました。
そして壁に丸まって貼ってあった紙を一気に下におろすと、そこには


自転車で日本一周達成おめでとうございます ゆーじろー様


の文字が。

IMG_2227-20140203-171407.jpg

突然の事で状況が全く把握できていないゆーじろー(・∀・)
そんな僕をよそに、お店の人たちは僕をお祝いしてくださいます。

・・・・・ああ、騙されたのか。
なんだこれ・・・僕の為にここまで・・・。

IMG_2233-20140203-171411.jpg

なんて暖かいんだろう。

凄く凄く嬉しくて。
多分僕は今、この世界で一番幸せなんだろうなーと、そんなことを考えていました。

IMG_2237-20140203-171414.jpg

IMG_2242-20140203-171417.jpg

IMG_2243-20140203-171418.jpg

そしてこれ。

IMG_2244-20140203-171419.jpg

寿司に蝋燭を立ててくださいました。
中トロに蝋がたれてるよ・・・。


皆さん。

本当に本当に、ありがとうございました。

一生、忘れません。

みんな、大好きです!!



IMG_2247-20140203-171421.jpg

その後はお客さんとしばらく飲んでました。
ちなみにこの方が誕生日と言うのはもちろんウソでしたw

お客さんがみんな帰った後は

IMG_2249-20140203-171422.jpg

今まで書いたものを阿部さんのPCに移したり印刷して確認したりしてました。
今日で最後なのでしっかり引き継いでおかないとですしね。

最後も美味しいお寿司を頂き、この日は終了です。
重ね重ね、本当にありがとうございました。


明日は出発します。




んじゃまたw




◆◆◆各種データ◆◆◆
旅520日目
日付:2013年10月27日(日)
天気:晴れ
岩手県陸前高田市 鶴亀鮨 → 岩手県陸前高田市 鶴亀鮨

■出費額

#費目内訳金額備考
1


合計 : \0
高田沈没中は割愛します。



■走行記録
走行時間:0時間00分
走行距離:0.00km
平均速度:0.0km
最高速度:0.0km
総走行距離:15571.5km


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周(自転車)へ
ブログランキングに参加しています。
面白かったら押していただくとモチベーションが上がりますw



スポンサーサイト
( 2014/02/06 19:53 ) Category 岩手県⇒宮城県(2回目) | TB(0) | CM(4)
改めて本当にいい人達ですね…
なんか毎回感動させられてる気がしますわ(´・ω・`)笑

僕個人としても石巻市に震災後行ったこともあって常日頃から気にはしているのですが…
正解不正解をあーだこうだいうより、今の状況を肯定して、そこから何が出来るかを考えていかなきゃならないんじゃないかなぁと個人的には思います(´・ω・`)
インフラから復興するのか、人のケアから始めるのかという問題とか色々ありましたが、現地の人達が頑張っているのを出来るだけ何かしらの形で支えていけたらなぁって思います(´・ω・`)

あとすこし?かわかりませんが、もうちょっとがんばってください(`・ω・´)ゞ
[ 2014/02/06 22:11 ] [ 編集 ]
>HIDEさん

> 改めて本当にいい人達ですね…
> なんか毎回感動させられてる気がしますわ(´・ω・`)笑
ホンマに!ありえないですよねー・・・。

> 僕個人としても石巻市に震災後行ったこともあって常日頃から気にはしているのですが…
> 正解不正解をあーだこうだいうより、今の状況を肯定して、そこから何が出来るかを考えていかなきゃならないんじゃないかなぁと個人的には思います(´・ω・`)
> インフラから復興するのか、人のケアから始めるのかという問題とか色々ありましたが、現地の人達が頑張っているのを出来るだけ何かしらの形で支えていけたらなぁって思います(´・ω・`)
そうそう、ホンマそれですよねー。
別に今更済んだことをあーだこーだ言ってるより、これからどうしたらいいか、ですよね。
何をするのが一番いいのかはわかりませんけど、自分ができることをこつこつやっていけたらなぁと。

> あとすこし?かわかりませんが、もうちょっとがんばってください(`・ω・´)ゞ
あとすこし・・・旅がですかね?
もし旅でしたら、まだ続きますw
[ 2014/02/07 15:56 ] [ 編集 ]
ふじこさんに、文章長すぎて新手のいやがらせに見えると言われて、もう書き込みしません!!っていったけど、感動して泣いてしまった。
高田の現状を見て、安部さんのお話を読んで、辛くてそれも涙してしまいました。

辛くて大変なのにすごく暖かい人たちに、見てるだけで涙しました!
[ 2014/02/09 23:41 ] [ 編集 ]
>サチさん

> ふじこさんに、文章長すぎて新手のいやがらせに見えると言われて、もう書き込みしません!!っていったけど、感動して泣いてしまった。
> 高田の現状を見て、安部さんのお話を読んで、辛くてそれも涙してしまいました。
いやいやw書き込みは嬉しいのでどんどんお願いしますwww
読んでくださっている読者様に何かが伝わったんだったら、書いてよかったなーって思います。

> 辛くて大変なのにすごく暖かい人たちに、見てるだけで涙しました!
ホント、すごい方々です。
阿部さんに限らず東北の方々は温かい人が多いなーって印象ですねぇ。
[ 2014/02/10 14:26 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ゆーじろー

Author:ゆーじろー
HN:ゆーじろー
性別:♂
年齢:20代

HNは実際にそう呼んでる人がいるため。

2012年5月から自転車で日本一周+αの旅に出ました。
理由は色々あるけど、一番は楽しそうだから!

自分の住んでいる国を、自分の脚で(自転車で)駆け回り、自分の目で見て、自分の手で触れ、自分の頭で考え、自分の体で感じて精一杯楽しんで来ようと思います!

最新トラックバック
カテゴリ
アクセス数


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。